google-site-verification: googleb8e10bb92976c59f.html 事件の真実 信じられないM警察の女刑事!! 忍者ブログ
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私は再びM警察に行った。


前回と同じように携帯電話を録音設定にして望んだ。


とりあえず、先に相談課に行くと前回と同様の担当が


待っていた。


いくと事前に連絡していたので待っていたのだった。


相談課の担当は「今回は前回のようなことはないと


思います、事前に文章は渡していますし、お願いも


していますから。」と言うのだった。


私は「前回の人は話しになりませんよ、声帯模写だの


いまどきの子供でも言わないようなことを言って最初


から起訴を受ける気なんかまったくないんですから。」


と愚痴を言うのだった。


そして「頭おかしいから相手にしないでくれと言われてると


言われたんですよ、うちの身内はそんなこと誰も言って


いないと言ってましたよ。


所長がH氏と親しいから受けるなと言ってるんじゃないで


すか。」と言うと


「まさかそんなことはないと思います担当者も来ますので


刑事課で待っていてください。」と言われるのだった。


私が待っているとすぐに女の刑事が来たのだった。


女の刑事が「何ですか?。」と聞いた。


私は相談課の人が説明してると言っていたがまったく


話が伝わっていないことに驚いたが「私が店を乗っ取られ


たことについて話をしたいのですが。」と言うと用件がわか


ったのか急に「忙しいのでそんなもの受ける時間がありま


せん。」と言うのだった。


私は「実際に起こった事件ですよ、何故受けてくれないんで


すか。」と言うと


「今は案件がいっぱいあってそんなのに取り掛かっている暇が


ありませんから。」と言われるのだった。


私は「なにがそんなのですか、実際に被害が出ているんですよ


私も納品業者も多大な被害を受けているんですよ。」と言った。


しかし女刑事は「とにかく今は忙しくて受けられませんから。」


と言う一点張りだった。


言い方もきつくまるで敵を目の前にしているような言い方だった。


私は「それならたくさんの被害者もいっしょに来たら受けてくれる


んですか。」と言うと


「何人来ても忙しいので受けられないものは受けられません。」と


言うのだった。


私は「それならいつ来ればいいのですか。」と言うと女刑事は


「そんなことわかりません。」と言うのだった。


私は「警察は犯罪を取り締まるのが仕事じゃないんですか?。」


と言うと「とにかく今は忙しいといってるでしょ。」と言うのだった。


私は「それでも刑事か。」と言ってその女刑事をにらみつけて


刑事課をでたのだった。


信じられない言い方だった。


まるで私を犯人扱いしているような言い方で警察とはこんなに


不親切なところかと思うのだった。


私はあまりにも気分が悪いので相談課によらずにそのままM警察


をあとにしたのだった。


アンフェアのような悪に立ち向かう刑事は実際にはいないのか


今の刑事は悪と一緒に太るのかと思うのだった。

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流通業界に30数年携わってきた中で起こった事件をつづっています。10数年前に事件に巻き込まれた際、「真相さん」という2ちゃんねるのスレのなかで多くの支援者に支えられ、立ち直れたことに感謝の意を唱えます。
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