今回の事件のように勝手に破産手続きをとられたら？
まぁ そんなことはめったにと言うか
たくさんの弁護士とあったが、ありえないので
話が進まないと言ったところだった。
実際にそんなことを弁護士がしたら弁護士会から
その弁護士は聴聞会？だったか
それにかけられて弁護士資格を失うのだそうだ。
だから弁護士が「ありえない」として話がすすまなかった
と言えるのだった。
そして私の財産を奪う為に勝手に破産手続きをとられたら
相談するのは弁護士ではなく弁護士会なのだそうだ。
そうとも知らずにいろんな弁護士に会って相談を繰り返した
自分の無駄な行動は悲しすぎるのだ。
弁護士は「破産させられそうな事実がわかった段階で
止めなければいけなかったんだよ。」と言うが会ったのは
破産の書類にサインしろと言われて「財産があるのに
するわけない。」と拒否した時。
そして勝手に処分されたあとで免責にサインしろと言われた
ときだけだった。
ほかの弁護士に言わせるとそれもありえないことだそうだ。
財産がいくらあって借金がいくらあるか打ち合わせもなしに
そんなことありえないと言うことだった。
しかし、実際そうなのだ。
私は弁護士会にこういう事実があったことを手紙でだそう
とおもう。
そしてどうしても知りたいことはたぶん弟の字だったので
そうだと思うが、Ｋ弁護士がＨ氏に連絡してＨ氏に書いて来い
と言われて弟が書いたのかが知りたいのだ。
どう考えても関係者以外でサインをさせるとは思えないからだ。
そのサインによって私は戦えなくなったのだった。
いまさらＫ弁護士をどうこう出来るわけでもないが当事者としたら
事実を知りたいのだ。
私はＫ弁護士に免責の書類にサインしてくれと言われたが
拒否していた。
その時の会話で「俺は一度も破産すると言ってないだろ。」
「しかし、もう財産処分されて債務しか残ってないので。」
などなどの会話の録音の証拠がある。
「正直に言ってくれない時にはネットで流す。」と言えば
恐喝になるのか・・・
何億円もの恐喝事件だが昔の話で弁護士会は取り合って
くれるのだろうか
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