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事件の真実
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このブログのなかで会社乗っ取り事件を警察に


告発し、起訴しようとしたが警察が受け付けなかった


ことについて


事前にホームページを印刷してまわしているのも


かかわらず


そして、それが何億円もの恐喝事件にもかかわらず


受理しなかったM警察


被害者が直接出向いたにもかかわらず


上から「頭がおかしいから相手にするなと身内が


言っている。」と平気で答える刑事課の署員


しかし


刑事告訴は警察は受理しなければならないことが


前提なのだ。


「忙しいから取り合ってる暇がない。」と答える女刑事


事件に忙しいも糞もないのだ。


現にたくさんの被害者が出ているのだ。


ヤクザでおどしてない金額の借用書を書かされ


財布や携帯電話、すべての店舗の鍵、金庫の


鍵などを奪われて勝手に会社の実印を使って


賃貸契約書を作成したりされているのだ。


そもそも刑事告訴するのを決めるのは警察ではなく


検察庁の検察官なのだ。


いくらM警察の上層部がH氏と癒着があるといっても


許されない話だ。


もう時間が過ぎてしまっているが


M警察の対応がおかしい


いまからでも何らかの処分をしてやると言われたら


刑事、女刑事、相談課の担当などとの会話データを


すぐにでも提出させてもらう。


M警察は市民の財産を守れないばかりか


犯罪者も野放しにしたのだ。


こんな警察はいらない・・・


 

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流通業界に30数年携わってきた中で起こった事件をつづっています。10数年前に事件に巻き込まれた際、「真相さん」という2ちゃんねるのスレのなかで多くの支援者に支えられ、立ち直れたことに感謝の意を唱えます。
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