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事件の真実
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H氏が会社を乗っ取るまでに起こした行動と言うことですが

 

乗っ取ると言うのはまだ言葉としてはいいほうで

 

監禁、恐喝、カツアゲといったほうがわかりやすいですね!

 

 

会社を立ち上げる前にH氏がマンションを建てるので

 

その下でスーパーをしないかと言ってきました。

 

でも売上予想で私が店をしようとしている物件は1日

 

80万円、H氏の物件は50万円でした。

 

私はH氏の物件の家賃がタダでもこちらではしないと

 

断りました。

 

売上予想で30万円差があれば当然の話でした。

 

しかし、H氏の家族は商売はそんな簡単なものではない

 

自分達はテニスコートや喫茶店などをしたがうまくいかない

 

と言ってきましたが、私はやり方が悪いからだといい

 

あなた達はお金があるから失敗ができるけどこちらは

 

お金がないから失敗ができないんだと言いました。

 

こちらからすれば正論なんですがH氏にしてみれば

 

自分に逆らう奴は許せないとおもったのでしょう。

 

最初は会社をたちあげて2年後ぐらいですか

 

近隣の活性化市場をつぶしたのですが半年後に

 

再活性として立ち上げてきた時でした。

 

相手のスーパーがオープンして3日後にこのままでは

 

負けると思った私は店を改装し増床して対抗することに

 

したのです。

 

金融機関とも話し合いで融資が決まっていましたので

 

改装にかかると金融機関のえらいさんが急にできないと

 

言ってきたのでした。

 

担当者の口ぶりから誰かの妨害でできなくなったということ

 

が伝わってきたのでした。

 

私は別の金融機関とかけあい乗り切ることができたのでした。

 

そして週2回チラシを入れていたのを1回にしろと口出しして

 

きたのでした。

 

店舗数が直営で5店舗だったので月売上が5000万円ほど

 

減り、きびしい状態に追い込まれましたがテナントがチラシ代

 

を出すといってもとの状態にし難を逃れたのでした。

 

しかし、O-157でのかいわれ騒動で自社から出たのでH●木が丘

 

店の売上が半分になったときに閉店しろと言っていました。

 

しめないと右翼で占有すると言ってきたのでした。

 

私は何億もかかった大型店舗だったので騒動がさめて

 

売上ももどるから止めてくれといったのですが聞きませんでした。

 

閉店してお金がまわらなくして介入するつもりだと思った私は

 

売れるまで待ってくれと言いましたがそれでも聞きませんでした。

 

1ヵ月後に閉店し、きびしくなってくる中でF市店と抱き合わせで

 

売却して何とか難を逃れました。

 

なかなか介入できないH氏は全店の社員を脅して振込みを

 

させなくして不渡りを出させてつぶそうとしました。

 

社員は口止めをさせられていて寸前まで私はきずきませんでしたが

 

銀行から直接電話が携帯にかかってきて気づき何とか難を

 

逃れました。

 

しかしなかなか自分のものにできないH氏は私が知らない間に

 

各店の従業員を自分がいるゴルフセンターに集め、俺が

 

この会社をやっていく、自分はヤクザだから自分の言うことを

 

聞けと社員を脅しました。

 

でも株もすべて私の持ち株で会社の資産も6億円以上

 

あるものをそうかんたんにできるわけがない。

 

こいつは何を言ってるんだと思っていましたが

 

そんなことでは会社を乗っ取ることはできないとおもったH氏

 

は大物ヤクザを使い、私を軟禁状態にし、財布や携帯をうばい

 

、ない1億円の借用書を脅して書かせてました。

 

それでも本店は私の個人名義なので会社をつぶしても店は

 

取れないと思っていないと思っていましたが、勝手に私の

 

破産手続きを弁護士にとらせて資産があるので破産しないと

 

私は言ってるにもかかわらず雇われた弁護士は私が「財産

 

いくらあるのかわかっていってるのか。」と言っていることも

 

聞かず、私の意思に反して私が手続きをしたように破産

 

させたのでした。

 

H氏は私の家も本店も私の実家もその借用書で設定を打ち

 

自分のものにしたのでした。

 

乗っ取りと言うなまやさしいものではなく、恐喝、盗人と

 

言うほうが正しいと言えるのでした。

 

そんなヤクザよりもえげつない奴らをM市は指定業者と

 

して雇っているのです。

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流通業界に30数年携わってきた中で起こった事件をつづっています。10数年前に事件に巻き込まれた際、「真相さん」という2ちゃんねるのスレのなかで多くの支援者に支えられ、立ち直れたことに感謝の意を唱えます。
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