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事件の真実
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15年前のH氏による会社のっとり事件だが


私を監禁、拘束、ない借金1億円の借用書を書かせて


それによって私の1億の自宅や私の名義の本店などに


設定を打って拘束している間に勝手に私の合意なくして


私が自己破産したように手続きをするというありえない


行為によって私は会社資産(100%私の持ち株なので


個人会社)6億8千万円、個人資産1億千万円という


8億円前後の資産を失ったのだ。


それも年間8千万円前後の利益を生む本店を自分のもの


にする為だったのだがあまりにも周りの人間に悪気が


なさ過ぎる様子があった。


思うに会社を自分のものにしたいヤクザとH氏がぶつかった


ことをH氏は金も払わないで自分のものにしようということで


勝手に自分のものだと宣言したことにより、同じように考え


ていたヤクザとぶつかったのを利用して私がヤクザをよこした


という風にみんなに言ったのだと思う。


そして自分に逆らうから悪いんだと言う風にもっていったと


思う。


息子は親の言いなりだが、おそらく悪事を働いているという


自覚はなく、金儲けをしていると思ってるんだと思う。


あいつらの中ではそういうことは当たり前なのだ。


地道な金儲けの仕方を知らなくていちゃもんをつけて


すぐに金にしようとするのだ。




H氏の兄貴はは一代で財産を築いたたいした奴だと言って


いるが私に言わせれば恐喝して財産を奪った金で飯を


食ってるやつらの真実をしれば誰もほめない。


そういうことを知ってる人たちは誰もH氏やその家族を


誉める奴などいないのだ。


事件後に両親に会ったときに私が本当の悪党はH氏だと


言っているのに洗脳されたようにH氏が守ってくれている


と勘違いしていたのだった。


すべてが終わって弟も親もH氏にだまされたと言っているが


私に言わせればだまされたのはお前達の勝手だが


それによって失った私の財産はどうしてくれると言いたい。


何億も失えばやられたではすまないのだ。

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まぁH氏はヤクザや右翼などが来たら呼び出され


紹介されたりしました。



あいつらは人の死などなんとも思わない


http://ameblo.jp/alta0857/entry-11824970768.html


で業者に「みんなが観ている前でお前を縄でくくって


池に沈めて殺しても捕まらんのじゃ。」と言うように


私にも市内では何をしても捕まらないと言うH氏。


私はある日、H氏に呼ばれたのでゴルフセンターに


行った。


行くとH氏はカウンターの前のテーブルにうつ伏せて


寝ていたが受付のおばさんが「●ルタの社長きたで。」


と言うとうつろな顔をして起き上がった。


受付のおばさんがお茶を入れてくれ私とおばさんは


そのテーブルに座った。


するとH氏がおもむろに話し始めた。


「子供のころの夢を見ていた・・・


いっしょに遊んでいた友達が井戸に落ちておぼれたので


その子の親を呼びに行ったがそのままおぼれて


死んでしまった。」という話だった。


私はこのおっさんに友達なんかいるはずないだろ・・


子分だなきっとと思った。


受付のおばさんは「夢であいにきたんちゃう・・。」のような


ことを言ったと思う。


そして受付のおばさんが席をたってしばらくしたときに


H氏が「お前も言うこと聞かないと沈めるぞ。」と言った。


普通なら冗談だと笑うところだが


その顔は冗談を言っているような顔ではなかった。


私はこのおっさんならしかねないと思ったのだった。


金儲けの為なら人でも殺しそうなイメージを植えつけられた


のだった。

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H氏がヤクザや右翼を使って私を拘束し、ありもしない


1億の借用書を書かせ、弟の犯行に見せかけ


手に入れた本店とはどんな店舗なのか


スーパー●ルタ本店は売り場面積110坪のスーパー


マーケットながら1日の平均売上が330~340万円の


店舗だ。


月1億円売り上げる店は当時では第2種大型店舗(売り場面積


500平米以上)以下の店では数千店に1店舗あるかどうかの


店で現在では1万店舗に1店舗あるかどうかかもしれない。


たとえば規模は小さいがローソンやセブンイレブンが当時


1万店舗前後で平均売上がローソンが40万円前後


セブンイレブンが50万円前後だったと思います。


この本店ですが周囲の人口密度は低いわりには


売上を上げていた店舗といえます。


でも伸び代はまだまだありました。


生鮮の弱い部門を強化する。


Yパンを入れる。


酒を取り扱うようにする。


惣菜部門を充実させるか専門店を入れて強化する。


以上のことで専門に試算してもらった結果あと100万円前後は


1日売上が伸びると言うことはわかっていました。


だからH氏もこの店舗を手に入れるのに犯罪を犯してまで


無茶をしたのだと思います。


しかし、当初店を開く前にH氏がマンションを作ったので


その1階でスーパーをしろと言われた時に私は「家賃が


タダでもしない。」と言ってH氏の物件を断って作ったもので


結果的には大成功だったのです。


H氏の物件を断る時にH氏の息子や娘もいっしょに「商売は


そんなに簡単なものじゃない、中央環状で車がたくさん通るので


喫茶店を造ったがはやらないし、ブームだからと言ってテニス


コートを作ったがうまくいかない。」と言われ私は


「車が多く通るからと言ってただ喫茶店を造ってもどの客層


を狙うかコンセプトがしっかりしていないとだめだ。


テニスコートにしても土建屋の入り口から入るようなわかりにくい


し、イメージが悪い、あなたらはお金があるから失敗ができる


が俺はないから失敗ができないんだ。」と言ったことを


ずっと根に持っていたとも言えるでしょう。


でもいくら商才がないと言ってもそれまで販売促進であそこまで


持って行った売上の店が、強引に乗っ取って固定費もかなり


下がったと言えるのにつぶしてしまうとは・・・


私が本店の近くに店を造って自分で壊そうと神戸から大阪に


もどってきた時に事実を知った時には泣けました。


言われたことを根に持つ前に学習しろと言いたかったです。


車が多く通るから喫茶店を造れば流行る。


テニスがブームだからテニスコートを作れば流行る。


売上の大きな店だから乗っ取れば流行る。


ゴルフが流行っているから打ちっぱなしを造ったら


たとえ入り口が農道で通りにくくても流行る。

失敗ばかりしているH氏に


まったく商売は簡単なことじゃないと言われたことを


そのまま言い返してやりたかったです。

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H氏が会社を乗っ取るまでに起こした行動と言うことですが

 

乗っ取ると言うのはまだ言葉としてはいいほうで

 

監禁、恐喝、カツアゲといったほうがわかりやすいですね!

 

 

会社を立ち上げる前にH氏がマンションを建てるので

 

その下でスーパーをしないかと言ってきました。

 

でも売上予想で私が店をしようとしている物件は1日

 

80万円、H氏の物件は50万円でした。

 

私はH氏の物件の家賃がタダでもこちらではしないと

 

断りました。

 

売上予想で30万円差があれば当然の話でした。

 

しかし、H氏の家族は商売はそんな簡単なものではない

 

自分達はテニスコートや喫茶店などをしたがうまくいかない

 

と言ってきましたが、私はやり方が悪いからだといい

 

あなた達はお金があるから失敗ができるけどこちらは

 

お金がないから失敗ができないんだと言いました。

 

こちらからすれば正論なんですがH氏にしてみれば

 

自分に逆らう奴は許せないとおもったのでしょう。

 

最初は会社をたちあげて2年後ぐらいですか

 

近隣の活性化市場をつぶしたのですが半年後に

 

再活性として立ち上げてきた時でした。

 

相手のスーパーがオープンして3日後にこのままでは

 

負けると思った私は店を改装し増床して対抗することに

 

したのです。

 

金融機関とも話し合いで融資が決まっていましたので

 

改装にかかると金融機関のえらいさんが急にできないと

 

言ってきたのでした。

 

担当者の口ぶりから誰かの妨害でできなくなったということ

 

が伝わってきたのでした。

 

私は別の金融機関とかけあい乗り切ることができたのでした。

 

そして週2回チラシを入れていたのを1回にしろと口出しして

 

きたのでした。

 

店舗数が直営で5店舗だったので月売上が5000万円ほど

 

減り、きびしい状態に追い込まれましたがテナントがチラシ代

 

を出すといってもとの状態にし難を逃れたのでした。

 

しかし、O-157でのかいわれ騒動で自社から出たのでH●木が丘

 

店の売上が半分になったときに閉店しろと言っていました。

 

しめないと右翼で占有すると言ってきたのでした。

 

私は何億もかかった大型店舗だったので騒動がさめて

 

売上ももどるから止めてくれといったのですが聞きませんでした。

 

閉店してお金がまわらなくして介入するつもりだと思った私は

 

売れるまで待ってくれと言いましたがそれでも聞きませんでした。

 

1ヵ月後に閉店し、きびしくなってくる中でF市店と抱き合わせで

 

売却して何とか難を逃れました。

 

なかなか介入できないH氏は全店の社員を脅して振込みを

 

させなくして不渡りを出させてつぶそうとしました。

 

社員は口止めをさせられていて寸前まで私はきずきませんでしたが

 

銀行から直接電話が携帯にかかってきて気づき何とか難を

 

逃れました。

 

しかしなかなか自分のものにできないH氏は私が知らない間に

 

各店の従業員を自分がいるゴルフセンターに集め、俺が

 

この会社をやっていく、自分はヤクザだから自分の言うことを

 

聞けと社員を脅しました。

 

でも株もすべて私の持ち株で会社の資産も6億円以上

 

あるものをそうかんたんにできるわけがない。

 

こいつは何を言ってるんだと思っていましたが

 

そんなことでは会社を乗っ取ることはできないとおもったH氏

 

は大物ヤクザを使い、私を軟禁状態にし、財布や携帯をうばい

 

、ない1億円の借用書を脅して書かせてました。

 

それでも本店は私の個人名義なので会社をつぶしても店は

 

取れないと思っていないと思っていましたが、勝手に私の

 

破産手続きを弁護士にとらせて資産があるので破産しないと

 

私は言ってるにもかかわらず雇われた弁護士は私が「財産

 

いくらあるのかわかっていってるのか。」と言っていることも

 

聞かず、私の意思に反して私が手続きをしたように破産

 

させたのでした。

 

H氏は私の家も本店も私の実家もその借用書で設定を打ち

 

自分のものにしたのでした。

 

乗っ取りと言うなまやさしいものではなく、恐喝、盗人と

 

言うほうが正しいと言えるのでした。

 

そんなヤクザよりもえげつない奴らをM市は指定業者と

 

して雇っているのです。

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このブログのなかで会社乗っ取り事件を警察に


告発し、起訴しようとしたが警察が受け付けなかった


ことについて


事前にホームページを印刷してまわしているのも


かかわらず


そして、それが何億円もの恐喝事件にもかかわらず


受理しなかったM警察


被害者が直接出向いたにもかかわらず


上から「頭がおかしいから相手にするなと身内が


言っている。」と平気で答える刑事課の署員


しかし


刑事告訴は警察は受理しなければならないことが


前提なのだ。


「忙しいから取り合ってる暇がない。」と答える女刑事


事件に忙しいも糞もないのだ。


現にたくさんの被害者が出ているのだ。


ヤクザでおどしてない金額の借用書を書かされ


財布や携帯電話、すべての店舗の鍵、金庫の


鍵などを奪われて勝手に会社の実印を使って


賃貸契約書を作成したりされているのだ。


そもそも刑事告訴するのを決めるのは警察ではなく


検察庁の検察官なのだ。


いくらM警察の上層部がH氏と癒着があるといっても


許されない話だ。


もう時間が過ぎてしまっているが


M警察の対応がおかしい


いまからでも何らかの処分をしてやると言われたら


刑事、女刑事、相談課の担当などとの会話データを


すぐにでも提出させてもらう。


M警察は市民の財産を守れないばかりか


犯罪者も野放しにしたのだ。


こんな警察はいらない・・・


 

ペタしてね

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流通業界に30数年携わってきた中で起こった事件をつづっています。10数年前に事件に巻き込まれた際、「真相さん」という2ちゃんねるのスレのなかで多くの支援者に支えられ、立ち直れたことに感謝の意を唱えます。
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