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今でこそスーパーマーケットの会員システムは多くな

りましたが、ポスレジが導入されだした当時は、店側

もレジメーカーもいかにポスレジで付加価値を求めて

いくのか試行錯誤していました。
毎年、東京の幕張メッセや晴海埠頭で展示会があり、

新しいもの好きの私は必ずいったものでした。
何処の会社でも、いかにして生き残っていくかはおな

じだと思います。
当時は差別化、差別化とよく言われ、その差別化にな

るべきものを捜して展示会に行ったものでした。
私の店のポスレジは〇ラオカのもので、当時は〇ック

がシェアの9割をしめていました。

レジメーカーを決めたいきさつ
でも私の修業時代に勤めている店に〇ックの担当者が

来たときに私が「店をつくったらポスレジを入れたい。」と

言うと担当者曰く、「ポスレジはよほど信用できる人か

金持ちにしか入れない。」と言われたのでした。
その担当者は長〇と言う人だったんですが、私が会社を

作り10数年〇ックの担当者が営業にくるたびにそのこと

を言って追い返しました。
まさかその担当者も私がこんなに展開できるとは思わな

かったでしょう。
でもそのことがきっかけで、最初は〇ックからもポスレジの

見積もりは取りましたが、〇ラオカにおたくから買うからこ

の見積もりに近い金額にしろと言ってレジが〇ラオカになっ

たしだいです。
会社を作って数年して、その担当者も私どもの展開している

地域の担当になり3人で会社にやってきました。
でもその〇ックの長〇と言う担当者は終始下を向いたまま

でした。
ほんとに口は災いの元ですね。
人生何があるかわかりませんから。
でも〇ラオカも導入した当時はいいことをたくさん言っていま

したが、よくやったほうかもしれませんが無くなった約束もた

くさんありましたよ。

当時の会員システム
ある日〇ラオカの担当者がやってきて会員システムの説明

をし、私の店も導入する運びとなりました。
当初は会員カードを使って買い物をしたお客さんの買い物累

計が5万円を越えると、5万円を越えたお客さんの番号がレジ

を締めるときに出てきてそれをみてそのお客さんに1000円の

商品券を送るものでした。
当時は何処の店もそうしていたのですが、商品券もつくらなけ

ればいけない、封筒もいる、封書分の切手もいる、宛名も書か

なければいけないと、かなりめんどうな作業でした。

改良1
私はなんとかちょっとでも経費を節約する方法を考えてました。
そして、はがきに商品券を印刷して送る方法を考えました。
これだと、切手代も安くなる。

封筒もいらなくなる。と一回の配送に30円~40円節約する事

ができました。

改良2
たしかに封筒に入れる手間も無くなりましたが、実際一番手間

がかかるのは宛名を書くことでした。
わたしは〇ラオカに相談し、レジから買い物累計が5万円を超し

たお客さんの宛名が出てくる機械を入れました。
〇ラオカの社員が宛名を登録するのに二日ぐらいかかりました。
これで楽勝だと思いましたが思わない問題が出てきたのです。
それは商品券が届いていないと言うお客さんが何人か出てき

たのです。
郵便局と何度も話し合いをしました。
郵便局は配送証明も出したりしましたが、実際ははがき自体が

お金と一緒なので、子供でもそれをもって買い物にくることもあり

ました。
その問題ははがきの商品券を回収し、使われているかどうかを

調べるしか方法はありませんでした。

商品券発行機
宛名発行機を入れて一週間ぐらいして東京で展示会がありました。
展示会に行くと私どもが使っているレジメーカー〇ラオカの担当者が
迎えに来ており、私は〇ラオカのブースに行きました。
そこでは開発された会員システムの説明を行っていました。
そこにはなんと商品券発行機という新しい機械がありました。
それはお客さんが出したいときに出せる払い戻しシステムでした。
〇ラオカでは私どもが全国で2番目に買ったお客さんだったと言うこと
でした。
それにより、商品券がついていないという問題もなくなり、送ることも
しなくて良くなりました。
まる二日かかって宛名を機械に入れた〇ラオカの社員には悪いと思い
ましたが、当然、宛名発行機は返品しました。

今でこそ会員システムはお客さんが自分で発行するのが一般的ですが
当時は今の形になるまでいろいろあったんです。

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流通業界に30数年携わってきた中で起こった事件をつづっています。10数年前に事件に巻き込まれた際、「真相さん」という2ちゃんねるのスレのなかで多くの支援者に支えられ、立ち直れたことに感謝の意を唱えます。
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