google-site-verification: googleb8e10bb92976c59f.html 事件の真実 犬を抱いた値札張り替えおばさん。 忍者ブログ
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事件の真実
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今まで万引きはたくさん見たが、万引きと呼べるかどうかは

わからないが腹立たしい事件があった。

私はその当時はH支店に本部を置いていて、M店にはいつ

も夕方寄ると言うパターンだった。
その日も夜8時過ぎに店にはいった。
店内に入ると犬を抱いたお客さんがいたので部長に注意する

ようにいった。
そのお客さんは昔から利用してくれている常連だったが、どう

も見るからにきつそうで、とても私からは注意するのがいやだ

った。
近所のコンビニの〇ィリーストアで働いていて、あうこともよく

あったからだ。
部長が「すいません。店内はペットは禁止なんですが。」と言う

と、「別におろさへんかったらええんやろ。」とおばさんは言った。
また部長が「他のお客さんに迷惑になりますし。」と言うと、「も

う遅いからお客さんも少ないしええやろ。誰が迷惑になるって言

うてんの。」とおばさんは言い返してきた。
子供からお年寄りまで平等にきびしいI社員ならピシッと片が付

いただろうが部長は押しが弱くお客さんの押しがちになってしま

った。
そのお客さんが犬を降ろさないか離れて静観した。
犬を抱いているので当然たくさん買えなくて、3つか4つ手に持っ

てレジにはいった。
でも商品を打つレジの女の子が不可解な顔をして、そのお客さ

んに何かを聞いていて、パックの肉の値札をつけたりはがしたり

していた。
あまりの不可解な行動にどうしたのかと思うと、そのおばさんは

「なにしてんの
最初からそうなってたんやから、はやくして。」と文句を言った。
レジの女の子は仕方なく商品をレジ打ちし、お客さんは商品を

持って出ていった。
レジの女の子に話を聞いてみると「商品の値札の上から安い値

札を張ってるんです。
でもどう見てもちゃんと張ったものじゃないんです。」と言った。
私は売り場に確認に行くと安い豚のお好み焼き用の肉の値札が

はがされたあとがあった。
お客さんは豚のお好み焼き用の肉の値札をはがして、豚ロース

の高い肉に張って買ったのだった。
レジの女の子は昨日もおなじ事があったと言った。
昨日はカレー肉の値札をステーキ肉に張って買ったと言うことだ

った。
私はその日のはがされた商品を袋に入れて保管した。
やり方がきたない。

それに犬を抱いてるのは片手でできないと思わせるカモフラージ

ュだろう。
店内のビデオに写っているか確認したが、犬がじゃまで確認しづ

らかった。
もう一度するかどうかはわからない。

3日連続でするようなふてぶてしいおばさんだったらいいんだがと

思った。

翌日、私は少し早くM店に行き、レジの女の子にいつものおばさ

んが来たらレジのインターホンで知らせるように言った。
待っているとレジの女の子からインターホンで連絡がはいった。
昨日とおなじ時間だった。
私は作業場の、向こうからは見えないフィルムが張ってある窓から、

じっとおばさんを見ていた。
おばさんは商品に張ってある値札を引っ張った。
値札は商品のビニールを引っ張りながらゆっくりはがれていった。
そして、おばさんは商品に張ってレジに向かった。
帰られてはいけないので、私は表に回り出てくるのを待った。
スーパーでは店から出ないと万引きにはならず、つかまえられない

のだ。
おばさんが出てきたので私は「ちょっと買った商品を見せてもらえま

すか。」と言った。
おばさんは「私が何か取ったというの。」と言ったが私は「いいから

見せてください。」と言い、袋の中を見た。
さっき買ったものを見ると商品と値札がおなじものだった。
さいぼしにちゃんとさいぼしの値札がついている。
「えっ。」私が動揺しているとおばさんは「どういうことよ。説明してく

れる。
わたしもそこのコンビニの店してるのにそんなことするはずないや

ろ。」と言った。
私は「コンビニしてる・・・パートで働いてるだけやんけ。」と思ったが

言えなかった。
さらにおばさんは「あんたの仲人した〇治〇徳の社長と同級生や

ねんで、〇徳の社長に言うでええかげんにせんと。」と思いっきり

たんかを切られてしまった。
おもわず私は「すいません。」と言ってしまった。
おばさんは「これからは気つけや。」と言って帰っていった。
〇おりちゃんでおなじみの〇治〇徳の社長は、確かに私の仲人

だった。
あれだけえらそうにたんかをきられたことではらわたが煮えくりか

えりそうだった。
私は「そんなはずはないんだが。」と思い、売り場に行った。
売り場には安いさいぼしのシールがはがされていた。
2000円に近いさいぼしに450円のさいぼしのシールを張られた

のだ。
値札のシールを取られたさいぼしは、シールの粘着でべっとりして

いた。
これは確実に指紋が採れるな。
私はさいぼしを採取し、レジのレシート控えも採取した。
なんとおばさんはうちの店の会員だった。
レシートに会員番号が出ているため、私は電話して来てもらうように

言った。
しかし、おばさんは今日はいけないので明日行くとのことだった。

翌日、おばさんが来たので事務所に入ってもらった。
事務所にはいるなり、事務所の大きく写っている20インチのモニタ

ーをみて「すいませんでした。昨日は啖呵まで切ってすいませんで

した。」と言った。
昨日の腹いせに私は「ええかげんにしてくれるか。昨日はさんざん

たんか切って、何が〇徳の社長とは同級生、こっちが社長に言うた

ろか。」と切れてしまった。
するとおばさんは「でも警察に聞いたら張り替えられたものを買って

も罪にならないと言ってましたよ。」と言った。
私は完全に切れた。
「俺がみてたんじゃ。あんたが値札をビーとはがすところも、張るとこ

ろもこの目ではっきり作業場から見てたんじゃ。」
「3日も連続でおなじ事するなんて、おばさんふてぶてしすぎるわ。」
私は思いっきり言って気持ちが少し収まった。
私は始末書を書かした。
「もう二度と買い物に来ませんと書いてくれ」と言ったら、おばさんは
「いままで張り替えた品物のお金は払いますからお願いですからまた
買い物させてください。」と言った。
「商品のお金は払わないでいいです。

今度は疑わしくてもこの3日間での事を警察に言って捕まえてもらう

から。

それにちゃんと払って買ってる他のお客さんに迷惑ですから。」とい

って私は帰した。

仲人のことまで出されたので私も完全に怒ってしまった。
後日、おばさんが働いている〇ィリーストアに買い物に行った。
もう1人のパートさんの様子がおかしい。

その様子でどういうことかはだいたいわかった。
おばさんはもう1人のパートさんに「店に行き万引きに間違えられた

ので二度と行かないとたんかを切って帰ってきた。

働いてるところへも来ないでくれと言った」と言ったようだった。
パートさんの目が「何で買い物に来るの。」と言っていた。
そしてパートさんはおばさんの方をじっと見ていたが、おばさんが向

こうを向いたままだったことと、おばさんがいるのを知っていて元気に

買い物をしていることですべてを悟ったようだった。

私はレジのおばさんに観てもらえるように笑顔で万引きおばさんの

方を見てほほえんでやった。

おばさん。悪いことをしてるのに負い目を感じないでたんかを切っては
いけませんよ。
自分に返ってきますから。

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流通業界に30数年携わってきた中で起こった事件をつづっています。10数年前に事件に巻き込まれた際、「真相さん」という2ちゃんねるのスレのなかで多くの支援者に支えられ、立ち直れたことに感謝の意を唱えます。
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