まぁ、もともとスーパーはほとんどがおばさん相手
ですから、どこでも手ごわいおばさんはいます。
でも、そんなおばさんに気に入られてやっていける
って言うことですけど。
でも絶対してはいけないのは、どんなことがあって
もお客さんには逆らってはいけないと言うことです。
1人のお客さんには10人の友達がいて、その10
人の友達にも10人の友達がいます。
1人のお客さんを失うとかなりのお客さんを失うこと
になりかねないのです。
だからお客さんに口答えするなんて事はもってのほ
か、いくら仕事ができてもそんなパートやアルバイト
はその時点で首です。
どんな無理難題を言われても、できないことはでき
ないと言いますがそれでもひたすら謝るしかありま
せん。
その日も、M店は特価日で夕方になってもごった返
していました。
新しいアルバイトが、なれないために一番お客さんが
通らないレジで作業をしていました。
はいったばかりのようで、おぼつかない手つきでお
客さんの商品をレジに通していました。
するとアルバイトが間違ったのか、お客さんが怒って
るところが見えました。
私も経験がありますが、間違ったときに文句を言われ
ると、かえって緊張して間違うものです。
そのアルバイトもあせって同じような間違いを続けまし
た。
お客さんも怒っていたので私はそのレジに行き、「どう
もすいません。まだなれないんで。」と言うと何事もなく
終わったように思われました。
でも、そのお客さんが買い忘れたものがあったのか、
また買い物をしてまたさっきのおぼつかないアルバイ
トのレジに並んだのです。
私と、そこにいあわせた部長も離れたところから見守
っていました。
部長に聞くとそのアルバイトも3日目で、最初の日は
後ろについていたが大丈夫だと思って少ないレジで
打たしていると言うことでした。
そしてまたアルバイトの女の子は間違ったようで、そ
のお客さんはまたアルバイトに文句を言っていた。
かなりきつい様子だったので私と部長がそこに行こう
としたそのときでした。
「うるさいなーくそばばぁ。」
そのアルバイトの女の子は大きな声でほえました。
そこそこ満員の売り場のレジに並んでいるお客さん
や他のレジのアルバイトまでみんな動きを止めまし
た。
一瞬唖然とした私たちも、すぐレジに行き「すいませ
ん。ひたすら謝りました。
するとまた「くそばばがごちゃごちゃ言うから悪いん
やろ。」とまたほえました。
私と部長は「もう上がっていいから。」とそのアルバ
イトに言い、アルバイトを遠ざけて、またそのお客さ
んにひたすら謝りました。
お客さんも「私も悪いかもしれんけどあのアルバイト
の態度なってないで。」
といい、また私たちは「へへー。」
ひたすら謝ったのです。
当然、そのアルバイトはその場でやめさせました。
きっとお客さんは何人かはなくしたでしょう。
また失ったお客さんを取り戻すためにひたすら努力
する日が続くのでした。
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