google-site-verification: googleb8e10bb92976c59f.html 事件の真実 お客様にはけっして逆らってはいけません!~神戸編 忍者ブログ
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事件の真実
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私は神戸の活性化市場に店長として迎えられた。

その活性化市場は1日売上470~480万円平均の当時地域

ではトップの店舗であった。

面接ではダイエーのバイヤーとか有名どころの人の応募が

数人あったようだが、何故か私が選ばれたのだった。

スーパー形式にして5年目で今までの店長は誰も1年以上

は続かなかったようで、私はここで6年働くことになるのだが

1年以上続いたのは私だけで、みんな1年後はやせ細って

辞めていくわけで、太ったのは私だけだとよく言われた。

みんないい人ばかりで本当に楽しく過ごさせてもらった。

ここのおかげである事件で離れ離れになった家族と6年ぶりに

一緒に暮らせるようになったのだった。

この店は1日の来店客数が4~5000人と多いだけにトラブル

もその分多かった。

最初の3日間は万引きが3日連続で見つかり、中国人、イラン人

とかでさすが神戸という感じだった。

万引きに対して、以前捕まえた人が来たら私に連絡が来て

みんなでマークするという方法をとっていた。

私は、その度に時間を取られるので、万引きした人はすべて

金額の多い少ないにかかわらず警察に突き出す。

「もう2度と店に来ません。」という書面を書かせて、入店禁止

にするということを徹底させた。

あの店はすぐに警察に突き出すという噂が立てば、万引き

する人は警戒して来なくなるのである。

しかし、曖昧な店は、あそこは緩いという噂で万引きだらけに

なるのだ。

万引きした人は大抵は捕まったら「運が悪かった。」としか

考えない。

全部とは言わないがほとんどの人は反省するということは

ないのだ。

特売の商品に対しても「お一人様1点限り。」とうたっていても

何度も買いに来るお客様もいるが、何度も並ぶのは個人努力

なのである程度は目をつむるが、上白糖などは仕入れが1袋

当時130円(今は180円前後)なのを98円とかで客寄せのため

に損金を出して売ったりする。

レジのパート、アルバイトにもルールをきちっと守るように言わない

と、知り合いだからと制限を破って売ったりすると、トラブルになる

ので徹底させた。

口で言ってるだけでは破るものも出てくるので、破ったものには

差額を一般売価(砂糖が特売で98円でも一般売では258円)で

払わすことにして徹底したのだった。

そんなある日、お客様が特売の砂糖が限定1袋なのに、3袋

買おうとして買えなかったことに腹を立て電話をしてきた。

女のお客様は「レジで砂糖を買おうとしたが1袋しか買えなかった。」

と言ったので私は「1袋の限定数量になっていますから。」と答えた。

「ほかのレジで複数売ってるの見たぞ~おかしいやろ~注意した

レジの主任を連れてきてここで土下座させて謝らせろ~。」と

言った。

私は「確認してあらためてこちらから電話させてもらいますので。」

と言って電話番号を聞いていったん電話を切った。

私はレジに行ってお客様からの苦情の内容を伝えた。

そして「限定数量の商品をお客様は売ってるのを見たと言って

いるが売った人はいるのか?

もし、限定数を破って売った人がいたら今すぐ答えろ!

レジのレポート調べてあとでわかったらすぐ解雇するぞ。」と

言ったが誰も売っていないということだった。

レジの主任がさっきお客さんがレジで複数売れと言ったので

断りましたということだった。

来店客数も多いので何度も並びたくないというのもあって売れ

と言ったのだろうと思うが、前例を作ればこれからも断れなくなる。

私は再度電話をした。

「お待たせしてもうしわけありません。どのレジでも複数売っては

いないですし、限定数は決まっていますので。」と言った。

しかしそのお客様は商売をしているようで、「店にレジの奴を連れて

きてここで土下座してあやませろいうてんのんじゃ~わからんのか~。」

と言って聞かない。

私は「レジの責任は私の責任なのでレジの人を連れて行ってあやまら

せることはできませんし、きまったルールを守っているので連れて行く

理由もありません。」と言った。

お客様は「なんでもいいから店に連れてきて土下座させてあやませろ

いってるんじゃ~ボケがわからんのか~。」と言った。

私は「だからレジの人が謝る理由がありませんので。」と言った。

よこでレジの主任が私とお客様の話を聞いていてワクワクしていた。

お客様は「どうでもいいから早くこんかい~おまえらが土下座して

あやまったらええんじゃ~~。」と言った。

私は「だれがいくか~。」と言って電話をぶちぎった。

レジの主任は「店長切れた~~^^また切れた~~。」と楽しそうに

行って回るのだった。

また電話がかかってきたがうっとおしいので私は出なかった。

事務所の理事が電話に出たら「お前か~~~。」と言われたそうで

理事がいきさつをききにきたので話し、今日はうっとおしいので

電話には事務所で出てくれと言った。

まぁ本当は何があってもお客様に対してはどんなに理不尽なお客様

でも丁寧に対応してわかってもらえるまできちっと説明しなくては

いけない。

ましてや、お客様に切れるなんてことは以ての外なのだ。

もし、こんなことがあったらどうしたらいいか聞かれたら、「相手の

お客様にわかってもらえるまで丁寧に対応しなさい。」と言うだろう。

でも・・・

私も人間ですからそれで気に入らなければいつでも首にしてよと

思っていましたが^^;

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流通業界に30数年携わってきた中で起こった事件をつづっています。10数年前に事件に巻き込まれた際、「真相さん」という2ちゃんねるのスレのなかで多くの支援者に支えられ、立ち直れたことに感謝の意を唱えます。
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