google-site-verification: googleb8e10bb92976c59f.html 事件の真実 人の不仲なんか俺には関係ない!~加古川編 忍者ブログ
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事件の真実
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私は事件後(事件についてはあるていど落ち着いてから語ろうと

思うが、告発系と取られる場合があり、削除されるとこまるので

ある程度準備できてから語ると思う)1年間は運送屋で働いたが、

その後やっぱり自分が一番知っている業界で働いていきたいと

冷凍ケースなどを扱っている業者に聞いたところ、変わった仕事

の依頼が来た。

常務(実質の社長)の教育係をして欲しいということだった。

実際社長は引退していて、常務が仕切っている業務卸会社だっ

た。

その会社は私を自由に行動させてくれたのでありがたかった。

新店をオープンする店や既存店の売上についてなど様々な

相談をするために私を借りにくる業者も多かった。

常務が主体で運営している業務卸は以前はミニスーパーだった

が、飲食店などに業務卸をすることで業務転換したことでなんと

か生き延びてくることができた会社だった。

しかし、問題点も多かった。

青果物は常務が担当していたが番頭さんのような部長がその

ほかの商品の卸値を仕切っていて、ほかの人は内容がほとんど

わからない状態だった。

部長の紹介で700万円かけて業務のための利益管理システム

を導入したということだったが、そのシステムを調べてみたら取引

先への卸金額や伝票出力などはできてあたりまえなのだが、

肝心の毎月の利益管理をする仕組みがあるはずのものが、割愛

されてなくなっていたのだ。

あったらまずいのであらかじめ意図的に削除されているということだ。

私は常務と専務を呼んで説明した。

この会社のシステムは大きく見ても200万円もかからないと思われ

るシステムだけどそれらは、値段をしらないあなたがたにも責任は

あるのでしかたない。

でも利益管理の仕組みが削除されているのは見直さなければいけ

ない。

1年に1回の会計事務所の決算でしか利益状況がわからないことは

お話にならない。

常務は自分以外に依存率の高い社員がいるのは問題だ取説した。

まかせられるのとその人がいないと何もわからないのとでは意味が

全然違う。

私は問題点を解決しながら倉庫化しているミニスーパーをもう一度

スーパーとして復活させた。

納品価格も交渉し、「売上をあるベースまで引き上げるから量販店に

近い納品価格にしてもらうように交渉した。

レジのアルバイトは今までこの店で働いていると言えなかったが

綺麗になって言えるようになったと喜んでいた。

商品の幅も広がり、業務卸も利益が高くなった。

しかし、スーパーはやっぱり生鮮だ。

青果は仕入れ量が地域で一番なので強かった。

鮮魚も担当者を入れてなんとかなったが問題は精肉だった。

当初は常務の青年会(JC)仲間のHさんが入れてくれていたが

場所が遠すぎるので難しいということになった。

ほかで精肉をパックで下ろしてくれるところがないか調べたら

近くで乗務の親戚がスーパーをしていて精肉や鮮魚が強いいい

店だということがわかった。

私は常務や専務に親戚の店から卸してもらうのが一番早いので

頼めないか聞いてみた。

でも二人とも絶対無理だと思うとしか言わない。

部長と二人になった時に部長が言った。

「●●君、さすがの君でもそれは絶対無理やぞ。

ここの社長の弟の店なんだけど、ここは1店舗しかないのにBストア

本店となっていて、親戚もBストアと同じ店の名前なんだけど全然関

係ないんだ。

ここが本店と言って、弟の店を支店みたいに言ったため仲が悪くなり

弟が死んでも葬式にもいかなかったんだぞ。

君が考えてるような生易しいもんではないぞ。」と言われた。

私は「そんなしょうむないことがきっかけで仲が悪くなったんですか、

たいしたことないのに。

それに今はその子供の時代でしょ、仲が悪いのは親の代だけで

いいんじゃないですか。」と言った。

私は常務と専務に「私が話をつけることができたら従いますね、私の

仕事はいい店にすることで、そのためだったら利用できるものは

最大限利用する。おたくたちが仲が悪いのは私には関係ありません

からと話し合いに行く了解を経て、親戚の店に出かけた。

すぐ近くにヨーカドーの中でも指折りの店があるのにしっかりした

商品構成のいい店だった。

私が精肉を卸して欲しいというと死んだ弟のあと社長になっている

息子夫婦が信じられないような顔で話を聞いていた。

「考えてみます。」と返事をもらったので私はまた来ますと言って

その店を後にした。

帰って常務にそのことを話したが「無理だろうな。」というような

表情だった。

しかし、私が帰って30分もしないのにBストアの社長夫婦がBストア

本店にやってきたのだった。

なんとあっというまに雪溶け状態・・・

すんなりと話はまとまり、お互いの息子どうし仲良く協力し合うように

なったのだった。

その日の夕方になり、事の成り行きを常務から説明をうけた社長

が私に近づいてきた。

私は「余計なことをしてくれたと怒ってるのかな。」とおもったら

社長が涙目で「ありがとう●●君、私が生きてる間にはこんな日は

絶対来ないと思っていた。本当にありがとう。」と言って手を握って

きた。

それから社長はとんでもないことを言った。

「●●君、私に妹がいるんだけど30年以上前に東京に行くと言って

家を出て行ってそれきり消息がわからない。探してくれないか。」

私は

「また話は聞かせていただきますので。」と言って急いで帰った。

私は神か~~

そんなことは探偵とかにたのめ~~~~

俺はなんでもできるとかんちがいしてるぞ~~~


まぁそれはそれとして、きっかけがあれば20年来の不仲も解消する

もんですよ~

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流通業界に30数年携わってきた中で起こった事件をつづっています。10数年前に事件に巻き込まれた際、「真相さん」という2ちゃんねるのスレのなかで多くの支援者に支えられ、立ち直れたことに感謝の意を唱えます。
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