google-site-verification: googleb8e10bb92976c59f.html 事件の真実 集団窃盗アルバイトとの対決(中編)~神戸編 忍者ブログ
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私は夕方のアルバイトがどういう生活を送っているか、私の

部門のアルバイトに聞いてみた。

聞くところによると毎日カラオケルームにみんなで行って遊ぶ

のが日課になっているということだった。

真面目そうな女の子もいるので「こんな子が不正なんかするのか

な~。」と思った。

商品券のポイント打ち込みをするとしたら、できる機能があるのは

サービスカウンターのレジだ。

「サービスカウンターのレジの記録紙をみたらすぐにわかるのに

馬鹿だな~。」と思って調べた。

記録が残っているか、不正をした部分をちぎって廃棄してるに

決まっている。

そう思って調べてみたらそんな操作した記録がない。

ましてや、ちぎって廃棄した様子もない・・・

何故だ・・・

何故記録に残ってないんだ・・

そんな馬鹿な・・・

お客様番号も繋がっている・・・

(お客様番号とはレシートには番号が振られていて操作するたびに

番号が1、2、3、とつくものである)

でも、どう考えてもこのサービスカウンターのレジでしか操作は

できない・・・

私は相当動揺した。

閉店後、商品券の記録紙を1ヶ月分見てみた。

いろんな会員カードがあり、ひとつだけかなり多いという風には

なっていなかった。

かなり手ごわいぞこれは・・・

帰りは11時ぐらいになった。

駅に降りようとするとレジの女のアルバイトと会った。

アルバイトは「遅くまで大変ですね。お疲れ様。」と言った。

私は「誰のせいでおそくなってるとおもってんだ、可愛い顔して

大学生にもなって商品券を現金に換えてみんなで遊びまくって

たらいつかえらい目にあうのに・・。」と思うのだった。


私はそのスーパーの入ってる施設の月2回の休みの日に施設に

休日出勤申請を出し、話が漏れてはいけないので理事にも内緒

で私の知ってる業者にサービスカウンターの上にピンポイント

カメラをつけた。

どこから見てもカメラがついてることなんかわからなかった。

そして事務所にテレビデオを用意し、事務所にアルバイトが入って

知られてはいけないので、ダンボールを被せてロッカーの上に

配置した。

そして事務員に毎日録画するように指示した。


翌日、私はビデオを観てみた。

確かにサービスカウンターで操作している。

ここで驚くべき事実を知ることになった。

なんとT社のレジはジャーナル(レシートの押さえ)をはずして操作

すると記録しないのに操作はできてしまい、お客様番号もつかない

のだった。

信じられない・・・

でもこいつらはなんでこんなこと知ってるんだ・・・

私は理事長を呼んで報告し、みんなにはこのことが漏れてはいけな

いので内密に調査を進めることを告げた。

理事長は「一体どれぐらいの被害があるのか。」聞いた。

私は「会員比率から考えてみたらざっと半年で500万円以上の

被害があると思われます。」と言った。

そして夕方に入ってるレジのアルバイト7人全員が共犯だとも告げた。

「金額が大きいので警察には相談に行ってきますがいいですね。」と

理事長に言うと「すべてまかせる。」という返事をくれた。

私は警察に行った。

警察は「話は分かりましたが、証拠をもっとかためてほしい。でも

そのためには1ヶ月ほど様子を探らないとわからないし、被害状況も

増えていきますが。」と言われた。

私は「かまいません。こちらも被害状況を確定しないといけないし

全額回収するためにはまだまだ調べないといけなせんから。」というと

「わかった時点から拡大した被害について、未然に防げたという意味

では回収できないこともありますが。」と言われた。

私は「大丈夫です。回収します。証拠が固まり次第また来ます。」と

言って警察署を後にした。

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流通業界に30数年携わってきた中で起こった事件をつづっています。10数年前に事件に巻き込まれた際、「真相さん」という2ちゃんねるのスレのなかで多くの支援者に支えられ、立ち直れたことに感謝の意を唱えます。
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