google-site-verification: googleb8e10bb92976c59f.html 事件の真実 社長~ヤクザがさがしていますが・・ 忍者ブログ
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事件の真実
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重い話が始まる前にソフトな話を・・

 

創業7年目ぐらいの頃でした。

いつもどおりにHヶ丘店に行ってから本店に向かう途中

先に電話を入れてみました。

するとS店長が「なんか社長がいますかとヤクザが尋ねて

来てたので昼ぐらいには来ますがと答えたんだけど。」と

言うことだった。

私は「ヤクザ?だれかな~知らないしな~とりあえず行くわ。」

と言って本店に向かった。

到着して店長に「本当にヤクザか?。」と聞いた。

店長は「あれはどうみたってヤクザやて、10人に聞いたら

10人ともヤクザっていうわ。」とのことだった。

店に入られても困るので駐車場付近で待っていると向こうから

グラサンをかけた昔風のヤクザのような奴が歩いてくるのだっ

た。

「知らないな~。」と思っているとそいつが「先輩久しぶりです。」

と言ってグラサンを取って顔を見せるのだった。

「お前か~どうしたの。」と私は言った。

そう、そいつは私のたぶん後輩だった。

 

私は大学の頃、地元の中学生の卓球部の3中学合同練習を

行っていて、よく指導しに来てくれとたのまれて行っていた事

があったのだ。

その時にその中にいた一人だった。

そしてそれから2年ぐらいたったある日、そいつと偶然道端で

会った時にそいつは頭はロケットのようにとんがっていて

革ジャンでブーツ姿だった。

何をしているのかと聞くと毎日長居公園で踊っていると言うこと

だった。

家出をしていて公園とかで寝泊りしていると言うことだった。

私は「俺の家で泊めてやるから。」と言って泊めて風呂に入れ

てやったのだった。

私の家は自由な家で私の友達は家族同然の扱いをしてくれ

るのだった。

母親は「自分の家とおもって自由にしていいから。」といつも

遊びに来た友達に言ってくれた。

私がいなくても出入り自由で土曜日などは私がいなくても

私の部屋で高校時代の先輩や後輩、社会人の卓球クラブ

の人や麻雀で私に挑戦しに来る知らない人もいたが誰でも

来るものは拒まず自由に麻雀をするのだった。

当然泊まるところがないので毎日泊まりに来ていたが、私

が疲れて寝てしまっていてそいつが来たのに気づかなくて

それから来なくなったのだった。

私の家は友達がいつでも来れるように夜中でも留守中でも

家に鍵をかけない風習だったので、そのことを言っておいた

ら入れたのにと思ったのだった。

 

「今何してるの?。」と私が聞くと「今は何もしていない。」と言う

ことだったが、黒のスーツにグラサンをしていていかにもという

感じだった。

話を聞くと何らかの事情で彼女が私の店で働いていることに

してほしいということだった。

私はとりあえず後輩なので協力したのだった。

電話がかかって来るので働いていますと答えてほしいと言うこ

とだったのでその通りにしてあげた。

私はそいつに「何か仕事探すのだったら探そうか?。」と聞い

たが「その時はお願いします。」と言って別れたのだった。

何の仕事をしているのか?

しばらくは気になった私だった。

まぁ、あの格好だとヤクザと言われてもしかたないな~と思う

のだった。

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流通業界に30数年携わってきた中で起こった事件をつづっています。10数年前に事件に巻き込まれた際、「真相さん」という2ちゃんねるのスレのなかで多くの支援者に支えられ、立ち直れたことに感謝の意を唱えます。
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