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事件の真実
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それはまさに嵐のような出来事でした。
たいがいの大きな出来事はM本店で起こるのですがこの

事件もまたM本店でおこったのです。

たしか冬が近い季節だったと思います。
なにごともなく、いつもと同じ一日を過ごすと思われたお昼

前に、パートさんからインターホンで急いで売り場に来てほ

しいという連絡が事務所にはいりました。
I店長と私が売り場に行くと、パン売り場の陳列棚に置いて

ある瓶のジャムが開けられて、中身がちょうど指をがばっと

入れて人舐めされた跡がありました。
「なんだこれは。」おもわず何故か悪寒が走りました。
パートさんは「きっと子供が食べたんでしょう」と言ってかた

ずけました。
I店長と私は事務所に上がりましたが、わたしは「あれは子

供じゃないぞ。食べられたジャムは棚の一番上だし、瓶の

ジャムのふたは子供ではあけられないんじゃないか。」
I店長も「頭がおかしいひとですかね。」と言った。
しばらくするとまた売り場からインターホンで来てくれと連絡

があった。
言ってみるとパンも袋の中身だけちぎったようになっていた。
まだまだ被害があるなと思い、パートさんによって売り場を

総点検した。
パートさんぜい員に緊張が走った。お客さんの目にふれれ

ばイメージが悪くなるのでその前にすべてを探し出す必要

があった。
しばらくするとでてくるでてくる、袋の中身を少し食べたウイ

ンナー、包装を破いて食べた漬け物、この時点で子供じゃ

ないことは確実。


そして飲みかけの缶ジュースに、饅頭のくず餅、でも最後に

見つかった物はなんとも恐ろしい物だった。
なんと犯人はマスタードの瓶を開けて、なめていたのだ。

のかと言う話題でもりあがったが、最後に私は言った。
「たのむから盗んでくれ、その方がいくらかましだ。」

その時に限ってビデオをセットするのを忘れていたので犯人

はわからずじまいだった。



店長と私は、犯人は馬鹿なのか、それともマスタード好きな

変わり者だったのかと思うのだった。

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流通業界に30数年携わってきた中で起こった事件をつづっています。10数年前に事件に巻き込まれた際、「真相さん」という2ちゃんねるのスレのなかで多くの支援者に支えられ、立ち直れたことに感謝の意を唱えます。
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