これはだいぶあとでわかったことだがH氏が何故●津屋に
貸し金はありませんとかかせたのか?
●津屋店をH氏が「フランチャイズで店をさせてやれ、何か
あれば俺が責任を持つと言われ、●津屋店のオーナーと
フランチャイズ契約をしたがH氏にフランチャイズ料はとるな
と言われ、意味のない重荷でしかないフランチャイズ店となった
●津屋店だった。
オーナーの●勝さんからH氏に作ってもらったお礼に100万円を
渡されたが「これからお金がいるのにこんなところで使ってはいけ
ない。」とあとでこっそり返したのだった。
仕入はわが社の価格になっているのでやりやすいはずだがしょせん
素人にできるはずがなかった。
そのマンションの保証金は信じられないほど高かったのでそんな
金額を払ってやっていけるはずがないと思っていたのだった。
なのに儲かってもいないのにH氏に金融機関にかけあってもらって
家を建てたというのだった。
家は信じられないほど立派なものだった。
●勝さん一家はH氏に感謝しているようだったが私には違和感が
沸いてしかたなかった。
その後、●勝さんは親子で破産し、私は2200万円債務を負った
のでH氏にマンションの契約書に連帯保証人にさせられたこともあり
私が引き継ぐようになったのだった。
だから貸し金がないと書かされたのは何らかの方法でこれをお金
にするのだと思ったからだった。
その後、私の従業員が保証金500万円をH氏に払いその店を
したがうまくいかなくてやめたということだった。
しかし、商品が減っていると言うことで1000万円の追い込みを
かけられたと言う話を聞いたのだった。
確かに食品はあったが食品会社がひきあげなかったのか?
おそらく占有させて商品を引き上げられなくしたか、わが社とは
別だとして引き上げられなくしたかだろう。
●津屋店をしたM社員はいろんなところに助けを求めたと言うこ
とだった。
●ンダの社長のところにも言ったと聞いた。
そして今働いている会社に助けてもらったと言うことを聞いたのだ
った。
店の中の食品と言っても90坪の店だが食品のフロアは小さいので
せいぜい200万円~300万円だ。
そういう行動を起こす為に「貸し金はありません。」とわたしに書かせた
のだった。
頭を坊主にされたわたしはまるで抜け殻のようだった。
夜になっても眠れない・・
どうしていいかもわからない・・
でも何とかしなくてはいけない。
弟に勝手に社長をさせても会社はできない。
そもそも私の会社を弟がすることを了承していない。
このままではいくらはやっている店でもつぶれるだろう。
そしてH氏が代わることぐらいは予想ができる。
眠れないまま次の日になった。
またH氏の息子と右翼の支部長が迎えに来た。
私は車に乗せられてH氏の事務所に連れて行かれた。
そこには私の親父もいた。
H氏は書類を持ってきてこれにサインをしろと言った。
借用書だった。
私には1億円の借用書、親父には5000万円の借用書だった。
私は「なんでこんなもんにサインできるんじゃ。」と言った。
H氏は「ええから書いたらええんじゃ。」と言う。
H氏は「店守る為なんじゃ。」と言った。
私は「店取るためやろ。」と言い返した。
親父はH氏に親友とおだてられているので書こうとする。
私は親父に「そんなの書いたらみんなとられるんやぞ。」と言うが
親父はそんなことはないとふつうに書いていったのだった。
私は「こんなもの書けるはずないやろ。」と言って書こうとしなかった。
しかし、いつまでも開放しない。
書くまで開放しないのだった。
脅して書かしても恐喝でしかない。
ヤクザよりもおとる糞やろうが・・
わたしはとにかくこんなものを書いても恐喝で無効だ。
とにかく今はここを早くはなれて何とかすることが大事だとおもった。
事務所の表はいかがわしい奴らでいっぱいだ。
私を逃げないようにしているのだった。
今はあきらめて早くここを脱出しようと思った。
私はあきらめてありもしない借金1億円の借用書に名前を書いた。
印鑑は取り上げられているのであとで押すのだろう。
H氏は「●津屋店に貸し金はありませんと書け。」と言った。
私は「●津屋店に2200万円貸しているのにそんなのかけるか!。」
と言ったがH氏は「ええから書いたらええんじゃ~ごちゃごちゃいうな。」
というのだった。
●津屋店は今はわが社の物になっている。
いったいどうして●津屋店が関係あるんだ・・・
めばってもどうすることもできなさそうなので私はサインして実家に送られた。
実家には嫁さんがいた。
嫁さんは何を思ったか私の母親に書類上離婚しとくように言われて
私が署名することなく友達に名前を書いてもらい離婚届を出したと言うの
だった。
恐喝罪(きょうかつざい)とは、暴力 や相手の公表できない弱みを握るなど
して脅迫 すること等で相手を畏怖させ、金銭その他の財物を脅し取ることを
内容とする犯罪。刑法249条 に規定されている。
10年以下の懲役となる。
私の心はボロボロだった。
話を聞くと私がヤクザに追い込まれていてH氏が助けてくれると思っている
ということだった。
私は「盗ろうとしてるのはH氏じゃ~わからんのか~。」と言った。
そして「本店は私の個人名義で盗りようがないんじゃ~。」と言った。
しかし、みんなはまだそんなことはおもっていないようだった。
弟が私の会社をやっていくようになっているので実感がないのだ。
金をすべて抑えられているのでどうすることもできない。
このままではすべてなくなる。
でも頭を坊主にされた自分を嫁に見せたくなかったのが一番こたえた。
情けない自分の姿をさらしたくなかった。
自分は絶対負けないと思ってはいるが徐々に手足をもぎ取られていくようで
どうしたらいいかわからない自分が情けなかった。
そして今度は親父の兄貴にあたる田舎の家におくられるのだった。
いとこのおばさんの家に送り返されたあと
私はまだ勝手に破産手続きなんかとれるはずがないと思っていた。
何が起こるかは問題ではない
どう対処するかが問題だ。
そう思って私は考えたがどういう行動をH氏が取るかははっきり
しない。
ヤクザを使った圧倒的な力で身動きができない。
しかしこんなことは許されることではない。
いろいろ考えるが対処の仕方が思いつかない。
従業員は大丈夫なのか・・・
会社はどうなっているのか・・・
いろんな思いが頭をめぐり時間だけがたっていく・・
そして夕方またH氏の息子と弟が迎えにきた。
「今度は何やねん。」私が言うと
「いいからついてきたらええんじゃ。」とH氏の息子が言った。
私は散髪屋に連れて行かれたのだった。
H氏の息子が「こいつ坊主にしてくれ。」と言った。
私は「なんでそんなことされんなあかんのじゃ
そんなことしてただで済むと思うなよ、だれがするんじゃ。」
と私は言った。
当然これは傷害罪になると知っていたからだ。
私はもう一度「どっちがするんじゃ。」と言った。
H氏の息子は傷害罪になるとわかっているのだろう。
だまったままだった。
しかし私の弟が「ええからやって。」と言うのだった。
私は「おまえがするんやな。」と言った。
わたしは絶対お前も同じ目にあわすという意思で弟をにらんだ。
しかし、生まれてこのかた坊主にされたことのない私は
自分の頭が坊主にされていくうちに仕返しをするという意思よりも
いままで一番大事にしていた自分のプライドが壊れていくのが
わかった。
拳をにぎっても力がわかない。
自分の心が折れていく・・
こんなことぐらいで自分の精神が壊れていくのか・・
俺はそんなに弱いのか・・・
私の思考が停止していくのだった。
私はいとこのおばさんの家におくられた。
しかし組員2000人以上のヤクザの会長の携帯を持たされH氏の息子に
「動いたらどうなっても知らんぞ。」と言われているために動けない状態
になっていた。
何とかしようと考えるが動いたらどうなるのかというジレンマではがゆい
思いだけがわくのだった。
財布も携帯も奪われているということもあるがそんなことはあとでどうに
でもできる。
しかし、もし動いたらその組員たちは私をさがしまわるだろう。
いろんなところに迷惑がかかるのは想像できる。
私はH氏がどのような方法を使って自分のものにしようとしてるのか
当然、ほしいのは月1億円前後の売上があり毎月500万円以上の収益
がある本店だろう。
しかし本店は私の個人名義で会社を奪っても自分のものには
ならない。
私を破産させるのか?
しかし資産がある私を破産させることはできない。
H氏が犯罪を犯すだろうか・・
でも今現在の行為も監禁罪にあたる。
でもH氏は以前「俺は何をしてもつかまらんのじゃ、ここでは俺を
捕まえる奴はいないんじゃ。」と言っていた。
あんに犯罪を犯しても捕まらないから犯罪にならないと言っているの
だった。
次の日、H氏の息子と右翼の支部長が迎えに来た。
そして私はH氏の自宅におくられた。
しばらくするとKという弁護士があらわれた。
「いつもの弁護士はこれないので私が代わりにきました。」
と言った。
H氏は「こいつ1億借金があるんや破産させてくれ。」と言った。
K弁護士は「それは破産しかありませんな。」と言うのだった。
私は「資産いくらあるのかわかってるのか!。」と怒りでおもわず
けんか腰で物を言った。
H氏に「お前はだまっとけ。」と言われるのだった。
私は何が黙っとけや借金が1億ある?
住宅ローンは本店を3億9000万円で買ったのであと1億6000万円
残っているが住宅ローンが借金なら住宅ローン組んだ人間はみんな
破産やろ~
個人の借金はない。
それに無理やり破産させても10番前後の債権者のH氏にどうやって
本店をとれるというのか?
右翼やヤクザをつかって強引に占有するのか?
私の持っている不動産の評価額からすれば2億円以上資産がうわま
わるのにどうやって破産させるのか?
しかし、この弁護士は私の資産状況を調べたり、私に聞くことなく
私の同意もとらないで破産手続きをとるのだった。
普通で考えれば個人の同意がないのに破産させるのはありえない。
しかし、高額なお金をもらったら手続きをとる弁護士はいるのだ。
ことによっては弁護士資格が剥奪されるおそれもあるから高額な
弁護士費用をもらえるのだろうが・・・
私は破産の書類などは破産の意思がないので当然サインは
しない。
破産しなければこいつらに会社がつぶされても本店は守れると
わかっていたからだった。
なにより、毎月500万円以上の収益を出している本店だけは
絶対守らなければならなかったのだ。
その時のH氏が言った「1億」という意味は後日わかるのだった。
そしてそのあとまた私はいとこのおばさんのところに送られたの
だった。
H氏の息子が私の弟に「財布と携帯とりあげろ。」と言った。
そして私は弟に財布と携帯、全店舗の鍵を奪われた。
わたしはH氏の息子に拘束され、そのまま車に乗せられた。
右翼の支部長もいっしょだった。
車は難波のほうに向かっているようだった。
「いったいどこにつれていくんや。」と私が言うと
「だまってきたらええんや。」とH氏の息子がいう。
支部長とH氏の息子がいいしょだった。
そしてあるマンションに連れて行かれた。
車を止めマンションにはいる途中でH氏の息子が私に
「お前なんか俺が頼まんでも俺が言ったらいつでも始末して
くれんのじゃ。」と言うのだった。
親が親なら子も子だな、やっていいのはやられる覚悟があるやつ
だけだぞ~わかってるのかと私は思うのだった。
エレベーターのなかで支部長が言った。
「何か聞かれたらしっかりしゃべらんとあかんぞ、
冗談なんか絶対言ったらあかんぞ。
組員2000人からいる全国で5本の指にはいる
会長やからな。」
階は7階あたりだったと思う。
マンションなのに鉄の柵があり、そこをはいると
鉄扉があった。
防犯カメラがドアの上に設置してあった。
インターホンを押すと鉄扉の小窓から男が覗いた。
右翼の支部長が「●ミノです。」というと鉄扉が開けられ
中に通された。
入ったところには電動麻雀卓があり、そこでプロレスラー
のような体格のいい男たちが麻雀を打っているのだった。
そこを通って奥の部屋に行くと右側にその会長らしい人物が
いた。
会長は私に●木のことを聞いた。
私は●木にやられたことを話した。
話し終わるころに組員が「●●の組長が来ました。」と言った。
見たら社長と言われているが中国人らしい組長らしき人物で
●木の件でH氏宅に乗り込んだ人物がいた。
会長は●木のことを聞いた。
社長と言われているが中国人らしい組長らしき人物は「その社長
が●木にやられてるのでなんとかしようと。」とまるで私を助けよう
としているような口ぶりで言ったが会長は「この社長の言ってることは
だいたい本当だな、お前は●木からもらえ。」とその組長らしき人物に
いうのだった。
その組長らしき人物はかなり動揺しているようだった。
「わかったからもう帰っていいかな。」とその組長らしき人物はいい
逃げるように帰っていくのだった。
会長はH氏の息子にいくら用意している。」と言った。
H氏の息子は「3000万円でいけますか。」と言った。
会長は「まぁなんとかなるやろ。」と言うのだった。
私は会長に携帯電話をわたされ、「俺が連絡したらいつでもでられるように
しとけ。」と言われるのだった。
そしてその事務所から出てそのまま私は親父の妹で●ルヒの社長の
母親のところに連れて行かれた。
H氏の息子は「うごいたらどうなってもしらんぞ。」と私を脅すのだった。
一見拘束されていないようだが当然動けない監禁状態だった。
脱出可能な動ける状況でも監禁罪と言えるのだ。
刑法220条は、不法に人を監禁した者を監禁罪として処罰するとして
います。
監禁とは、一定の区域から脱出を不可能もしくは著しく困難にすることを
いいます。
私がその家を出ることが可能であったといえます。
しかし、H氏の息子から脅迫を受けたことで「逃げたらAに何をされるかわ
からない」という恐怖を抱いているため、脱出することが著しく困難であっ
たといえます。
したがって、H氏は私を不法に「監禁」したといえるから、監禁罪として処罰
される対象になります。
法定刑は3月以上7年以下の懲役となるのです。
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