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事件の真実
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私がたまたま売り場にいるときだった。
お昼時だがレジが込んでいたために私はその様子を見

ていたら、1人のおっさんがかごももたずに手にいっぱ

いの商品を持って私の方にやってきた。
そのおっさんは私に「表にタクシー待たせてるから急い

でるのでレジを打って くれ。」と言ってきた。

おっさんは服をわざとだらしなくめくって入れ墨をみせて、

びびらそうとした。
わたしはわりと苦情でそういう人に会うことがあり、何とも

思わなかったが ほんとにタクシーもとまっていたのでレ

ジを打ってあげた。
おっさんは礼を言うと急いで帰っていった。
その後2時間ぐらいして店に苦情の電話がかかってきた。
苦情と言うことなので私が代わると、「店で買った物を食

べてあたった。」という。
私はレシート番号とお客さんの名前を聞いた。
Tさんと言うことだが、Tさんの言うには何を食べてあたった

かはわからないと言うこと だったがとにかくお前とこの商品

であたったんだと言う。
私は住所と電話番号を聞き「すぐに調べてうかがいます。」

と言った。
レシートを調べるとさっきの入れ墨のおっさんだった。


私は「ははーん。これは輩くさいな。」と思い、店長におっさん

が買った商品を すべて集めさせた。
商品はどれも何の問題もなさそうだった。
するとたまたまそこに来ていた納品業者が相手の名前を聞

いて、「このおっさん ほうぼうで食あたりや言うて金取ってる

おっさんですよ。」と言った。
私は念のために被害にあったスーパーに電話を入れるとや

はり同じ名前だった。

ナイス納品業者!
店長は家に行きましょうかと言ったが、ほっておけといった。
私はしめしめと思いほっておいてTさんから再度連絡がある

のを待った。
30分ほどするとTさんから「いつまでまたすんじゃ。こっちは

あたって苦しんでるのに どうするつもりじゃ。」と電話があった。
私は「今Tさんが買われた商品と同じ商品を保健所に持ってい

って調べてもらって るんです。

店舗も食あたりがでたら営業停止ですから。

そちらの方には内の店長が 向かってます。

もしお客さんに何かあればいけないので事情聴取に警察にも

いってもらってます。」
私はおちょくって誰でもわかりそうな嘘をついた。
電話をまわりで聞いていた納品業者や従業員は笑いをこらえ

るので必死だった。
念のため店長を果物をもたせて(食あたりに食べ物を持たす

のはおかしいですが)行かせた。
しばらくすると店長から「いないですよ。逃げたみたいです。」と

言う電話があった。
逃げたか・・・おもしろくなってきたのにと思ったが仕方がないの

で帰ってくるように行った。
それから半月ほどして警察が私を訪ねてきた。
「Tというよごれ(ヤクザ崩れ)?がいて、いろんな店で食べ物に

当たったと言っては金をせしめていて、この店でもやったと言っ

たので事情聴取にきた。」と言うことだった。
私は金が取れなかったこともわからないほど、たくさんの店で

やったんだなとおもい、警察官には取られてないことを言った。
警察官は6枚の写真を見せて「どの人かわかりますか」と私に

言った。
写真を見たが2枚が似ていた。
警察官に「これとこれが似ているんですが」と言った。
警察官は「わかりました」と帰ろうとした。
釈然としないので私は「すいません。どの人が本当なんですか

?」と聞くと 「両方とも本人です。

一つは少し若いころのそして一つは今の写真です。」と答えた。
私には似てはいるが同一人物には思えなかったのでびっくり

した。
悪いことを重ねてるから写真も何枚もあるんだなと思った。

同じ人物の写真を2枚も入れてどの人ですかとは警察も人が

悪いですね^^:

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これは以前私がスーパーのマネージャーをしていた

店舗の会長の会社での出来事です。

私がスーパーの店長をしていたら以前マネージャー

をしていた会長の息子さんHから電話がかかってきま

した。
「マネージャーですか、相談があるんですが。」と言っ

てきました。
わたしはどうしたのかと尋ねました。
Hさんは肉の卸をしていてその時はスーパーの会長

もしていました。
その肉の卸の店で問題が起こっていました。
肉の卸の店では卸もしていますがその前で店舗も開

いている場合が多く 、その店舗のレジの人が怪しい

と言うことでした。
私は「Hさん。おかしいと少しでもおもったらもうとっくに

被害がでているんですよ 、早く手を打たないと被害が

広がるばかりです。」
Hさんはどうしたらいいでしょうかと聞いてきました。
私は「あやしいといってそのパートさんを問い詰めては

いけませんよ。

まず証拠がためをしんくては 取れるものもとれなくなり

ますから。」
Hさんは「だったらどうしたらいいんでしょうか。」と聞いて

きました。
私は「まずは証拠固めです。

とりあえずその場所にピンポイントカメラをしかけて、何週

間か保存します。

その時にわかったからと言ってすぐに問い詰めてはいけ

ません。
とりあえず、1っか月でどれぐらいの金額がとられている

か確認してください。
そのパートも1っか月でどれぐらいの金額だったらわから

ないかわかって盗んでいる はずですから。
とりあえず、カメラを付ける人を手配します。

10万円かかりますが被害に比べれば 安いものですから

すぐにかかりましょう。」
Hさんは「10万ですか、でもその人がとってれうと確証し

ているわけではありませんが。」
私は「今までの経験上、おかしいと思ったら90%は確実に

やられていて10%は勘違いですよ。
被害に比べたら安いものです。」と言いました。

私は今の店舗にカメラをつけてもらった電気業者にたの

んで至急カメラを手配した。
Hさんは私の言うとおりにカメラをDVDにつないで録画し

ていきました。

そして2週間がすぎてHさんから電話がありました。
パートさんは1人だけなのでやりたい放題だったようで
その手口は 、お得意さんが多いようでやっぱり昔から

の店舗なので知り合いだらけ、そしてお客さんが3万円

買い物をするとレジで打たないで領収書を書き勝手に2

万円に安くしてやり、お金をポケットに入れ、領収書の控

えも処分していました。
安くしてくれるのでそこで買う人が多くなり結構な売り上

げがあったようです。
そのパートは月に100万円は取っていたようです。
今までに5000万円を盗ったようだとHさんはいい、よく

つぶれなかったな~と言っていました。

わたしはHさんに警察に連絡して事件にしないと回収しに

くいからと言ったのですが 、Hさんは警察に行っても取り

合ってもらえないようなことをいっていました。

そのパートさんはまぁHさんの親戚で取り合えないと言わ

れたそうです。
私は、「そんなの関係ないからいくら親戚でも警察は受け

る義務があるので関係ないですよ。
受けてくれなければその故を県警に行きますと言えば大

丈夫ですから。」と言いました。
後日Hさんからまた連絡があり、1000万円は回収できる

ようになったということでした。
意外と多いのは信頼してるパートさんが実は犯人だという

ことです。
信頼されていることでかえって盗りやすくなっているのです。
信頼されているパートのせいで他のパートさんが犯人扱い

されてやめさせられていることを たくさん観てきました。
やっぱりお金をさわる仕事ですからきをつけましょう。

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雑貨関係の招待で7泊8日アメリカ研修ツアー

に招待された。
もちろん私はOK、喜んで招待を受けることに

なった。

空港につくと我が社の担当のNさんが私を見

つけ、同行する人達の待ってるところに連れて

行ってくれた。
大阪の方面からはテレビの宣伝とちょっと似て

いない看板でおなじみのディスカウントスーパー

、〇ャパンの会長。
奈良方面でチェーンストアを展開していて年商

も100数十億はあるスーパー〇勝のバイヤー。
大型スーパーも展開しているが天然温泉もやっ

ていて、取り引きするのに
天然温泉の入場券を買わされると言うことでいや

がられているT社。
そして私の4組だったと思う。
〇ャパンの会長は行きと帰りは一緒だが、向こう

では完全に別行動だった。
そしてこのあと〇勝のバイヤーAとは気があって

、このツアーで一緒に行動することになる。
飛行機ではAと隣り合わせで座った。
AにはAの会社の社長のこと、これからの会社の

動き、私が修業時代、勤めていた
会社の店長がAの会社にいると言うことを聞いて

いたのでどうしてるかなど、いろいろ話をした。

到着後、研修で様々なスーパー(バヤリース、

スミス、ウォルマート、シアーズ、アルバートソン、

Kマート、ラルフ、ラッキー、ターゲット)をまわった。
あるスーパーにきたとき、添乗員の説明では一週

間前、ここのスーパーの駐車場で日本人がピスト

ルを突きつけられ、地面に伏させられ、そのまま頭

を打ち抜かれたと説明があった。
当然、テレビでもかなり報道されていたためみんな

知っていたが、一緒に行動しているグループは、私

も含めて現実に自分の身に起きなければわからな

いような人たちだった。
国内の移動だけでも飛行機で7~8時間かかった。
大きさでは圧倒されるばっかりだが、「土地がやす

いもんな。」と簡単に気持ちをかたづけてしまう私だ

った。

私の今回のツアーに対する感想は、いろんなスーパ

ーの責任者からコメントをもらい、みんなは勉強して

いる風だったが、個人的な意見としては土地が安い

地域ならではの大型スーパー、アメリカ人の1回の
買い物で一週間分ぐらいを買う習慣の違い、気温や

気候の差があるので腐りやすい気候の日本ではでき

ない陳列、日本人とアメリカ人の味覚の違い、流通の

違い、などなど、これからアメリカではやるものが日本

に流れてくるとは私自身は考えにくかった。
大きなスーパーを展開してる人たちは違う感想を持

っているとは思うし、私個人の観察力のない部分での

意見の違いはあるかも知れないが、アメリカの生鮮ス

ーパーが日本で展開しても成功するとは思えないのが

、私の感想だった。
印象に残ったのはハイパーモールのスーパーの中に

遊園地があることだったか・・
おおきなスヌーピーは印象的だった。
スーパーの中に遊園地をつくってみたいと経営者なら

思うと思った。

アメリカに着いて最初の夜は、数人で有名なショットバ

ー?かビヤホールかわからないがウエィトレスの女の

子達がノーブラでちっちゃなTシャツのユニフォームを

着て働いているところに連れて行ってもらった。
Tシャツのしたから胸がはじけ出されそうだった。
この店には不況はないと思うのだった。
そのあとAと担当のT担当の部下1名、そして私はAと

一緒に担当者にいいところに連れて行けとせまり、担当

者が添乗員を同行させ、ホテルを脱出して有名なクラブ

のようなところにいった。
説明だとそのクラブはプレイボーイと言う雑誌のカレンダ

ーになっている女の子達がいるクラブだと言うことだった。
入ると紳士のようなおじさんの両側にパツキンの超美人

が小さな太鼓のような台の上で下着一枚で踊っていた。
まさしく両手に花状態だった。
「すげー。」私が言う前にAがほえていた。
みんなで席につき、どの女の子を呼ぶかを相談した。
私はせっかくアメリカにきてるんだから「やっぱり金髪

でしょう。」といったがAは中国系の美人をおしていた。
私はみんなが飲み物をオーダーしている間にトイレ

に行った。
行く途中で金髪のチョー美人が「テーブルダンス OK?

」と言ってきた。
私はテーブルでダンスなんかしたら危ないだろうと思い、

わからない振りをした。
トイレから席に帰るとみんなはまだどの女の子がいいか

討論していた。
みんなで話し合っているときにまた違う金髪の女の人が

やってきて、「テーブルダンス OK?」ときいてきた。
みんなはさっきの私と同じように首を傾げていた。
こちらがわからないとわかると美人さんはニコッとほほ

えんで去っていった。
みんなでテーブルダンスって何だろうと言っているとA

が「わかったー。あの小さな太鼓のようなやつの上で

踊って脱いでいくのがテーブルダンスや。」と言った。
確かにそのようであった。
Aは中国系のお気に入りを呼んでテーブルダンスを

たのんだ。
中国系美人はセクシーに踊って見せてくれ、ブラをは

ずして放漫なオッパイを見せてくれた。
みんなは鼻につきそうな位置のオッパイに釘付けだっ

た。
テーブルダンス1回で20ドルだった。
Aはひたすら唯一の中国系美人を5回は呼んで踊ら

せていた。
そしてチューも口とほっぺたにしてもらっていた。
ほっぺたにキスマークがついているところを担当の

Nさんに写真を撮られていた。
上機嫌だったが私は「Aさん、商談の時にNさんが

いって写真をちらつかせられたらいいなりやぞー。」

と言ってやった。
Aは「まずいっすよねー〇〇さん。」と私に言った。
みんなは酒も入っていたが、たくさん呼ばないで1人

ずつ呼んでみんなで鑑賞した。
Aのお気に入りの中国系美人は他のお客さんには

人気がなかった。
「やっぱりアメリカは金髪が人気なのかなー。」と私

が言うと、みんなも「やっぱり普段見慣れてません

からねー。」と言ってきた。
私も目を付けていた金髪美人を呼んでテーブルダ

ンスを踊ってもらった。
金髪美人は私の横で小さな太鼓のようなものに乗

って踊り出した。
まさにダイナマイトボディーだった。
グラマーでない人なんかは1人もいなかった。
金髪美人は私にチューをしてほっぺにもチューをし

てくれた。
ほっぺははなまる状態だった。
金髪美人は踊りながらブラをはずした。
ブラの中からでっかいどんぶりでつくったようなプリ

ンがあらわれた。
私の視線がオッパイに釘付けになっているときに金

髪さんはブラを目の前で揺らしていた。
ブラの大きさに私は催眠術のコインを見ているよう

にブラの揺れる方に目がついていった。
その瞬間。
金髪さんはブラを私の頭に乗せた。
私の頭はミッキーマウス状態になっていた。
みんなも大爆笑。
そしてNさんはほっぺに花丸のミッキーを写真に納

めていた。

後日、商談で私はNには全く歯が立たなくなった。
ことあるごとにNのポケットにはミッキーになった私の

写真が入ってるん
じゃないかといつも思う私だった。

最後の日はフリーだったので本場のユニバーサル

スタジオへ行って遊びまくってホテルに着いたので

あった。
ロスのホテルのロビーで〇勝のバイヤーと私と招待

側の担当者2人で雑談をしていた。
夜は危険なので出歩かないように言われているのに

〇勝のバイヤーは「せっかく来たんやから本場のス

トリップ行きましょうよ。」と言い出した。
担当者は「だめですよ、夜は危険だからと言われて

るでしょう。」と言うと
「大丈夫だよ。ホテルのタクシーは安全だからそこ

から直でおくってもらえば。」
と〇勝のバイヤーは言う。
結局、みんなで仕方なくいくことになった。
タクシーに乗ると運転手は黒人のレスラーかと思え

るほど大きな人だった。
私は「タクシーの運転手のほうがこえーよ。」といった。
そしてストリップに行きたいと〇勝のバイヤーは日本

語で言ってるが伝わらず担当者が go to strip ? など

と言うと「ok] と運転手はいい車は発車した。
タクシーは軽快に走っているのはいいけどいくら走っ

てもなかなかつかない。
私はそんなの近くにあるんじゃないの?と思っては

いるがどうしようもない。
なんと1時間以上走ってから一度運転手はタクシー

を降りてだれかに道を聞いてるようだった。
そしてなんとか目的のストリップの場所についた。
タクシーの運転手は1時間したらまた来ると言って

るのがなんとかこちらに伝わった。
入場料を払い私たち4人はテーブルに着いた。
テーブルと言っても円形の踊り場のようなものの

周りに席がありそこに座るのだ。
しばらく様子を観ていたら踊り子は反対側にいる

中国人のような4人組の
席のほうばかりにいて踊ってるではないか。
たまに中央にくることもあるがほとんど反対側よりだ。
よく観るとなにやらテーブルのふちに置いてそれを

踊り子が踊りながら
テーブルの中に落としたりしてそれを太もものバンド

のようなところに挟んだりしてる。
〇勝のバイヤーは「なるほどな~お金をふちに置

いてそれを取るために踊り子がよってくるねんな。」

と言うとバイヤーは店の従業員を呼んで「エクスチ

ェンジ」というと100ドルを数枚だしすべて10ドル札

に変えてもらった。
そしてバンバンふちに置いて踊り子をひとりじめした。
司会の人がいて興奮気味に
「ふじやま~芸者~うたまろ~」と日本人を連想する

言葉を喋りまくっている。
私たちもバイヤーばかりにお金を張らしては気の毒

なので張っていった。
バイヤーは何度も両替をした。
「さすが本場ですな~すっぽんぽんでオーケーで

すもんな。」
といい踊り子の体をなめまわすように見つめていた。
ふと体面をみるとさっきの中国人?らしき人たちの

視線がこちらを睨みつけている。
踊り子たちを独り占めしているような状況で観るのに

必死で気が付かなかったがやばい雰囲気であった。
私たちはそれをバイヤーに告げてもう1時間ぐらいた

つので帰ることにした。
みんなストリップでドルを使い果たしていた。
タクシーの運転手を待っていたがなかなか来ない。
危険なのでストリップの劇場?というか
パブのような店なので中で待っていた。
何度もドアを開けて外の様子をうかがうがなかなか

来ない。
10分ぐらい遅れてようやく運転手が来た。
真っ暗な深夜に真っ黒な黒人の大男がドアいっぱ

いの景色の中にいた。
なんとかホテルまで帰り最後にお金をタクシーの

運転手に払おうとしたがみんなドルを使い果たし

持っていない。
私は行きで払ったのが100ドルぐらいだったので
1万円をだしてこれでダメかな?とゼスチャーで

伺ったが相手に伝わらない。
みんなも「ジャパニーズ、百ドル、オーケー」など

と言ってるがわかってもらえない。
あとでよく考えたら(百ドル)って百は日本語だか

らつたわらんぞと爆笑したのであったが
そのときは運転手は「オーケーオーケー」と言って
1万円を受け取り帰って行った。
まぁなにごともなく無事に研修ツアー?もおわった

のであった。

 

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この時はまだ2店舗だけでしたがパート、アルバイトをあわ

せると100人 近くいたと思います。

私は一つの店にいるわけではないので名前をなかなか覚

えられなかったん ですが、この問題のパートさんだけはイ

ンパクトがありすぎてすぐ覚えてしまい ました。

私はこの時期は朝方はM本店で果物を手伝っていました。
その時にパートのMさんは野菜の仕事をしていて35~36

才ぐらいで、私が 「Mのおばさんはどこにいるの」と聞くと、

離れたところで聞いていて、「おばさんて私のことですか。」

と怒った顔をして言われ、なんと言っていいかわからず、た

じたじになったものでした。

働いている時間が終わって、お昼の休憩時間にみんなで台

所でくつろいでいると、Mのおばさんはいつも「死にたい、死

にたい」と言っていました。
それを聞いて私は「死にたい死にたいと言って死んだ人は

いませんよ。」とMの おばさんに言っていました。

そんなことで一、二ヶ月たったある朝、Mおばさんは無断

欠勤しました。

みんなで「Mおばさん休むなんてめずらしいな。」と言って

いました。

次の日青果のパートさんが「Mさん死んだで。」と言ったの

です。 ww
新聞に載ってると言うことで見てみると、ほんとに記事が載

っていました。
MのおばさんはW不倫をしていて、相手と車の中に排気ガ

スを引き込み無理心中をはかったのですが、相手の男性

は逃げ出して1人死んだのだそうです。

それから作業場で遅くまで仕事をしている社員がいると、

「遅くなったらMのおばさんが 出てくるぞ。」とよく脅かし

たものです。

そのあと松原本店ではレジのパートさんが2人急死しま

した。
みんなは「Mおばさんが連れて行ったんだ。」と話してい

ました。

M店の裏の一番高いところの窓から覗いているような気

がすることがよくありました。

でも実際はそんなことはありえないんですけれど・・・
なぜならその窓は部屋からはつながっていない窓で

すから・・・

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スーパーマーケットにはクレームはつきものなんですが、その日は

近鉄の選手の結婚式に招待されていて式場にいました。

野茂も渡米前でしたので出席していました。
花婿は甲子園の優勝投手で、スライドを見ているときに当然電話

が入ってきました。
T店で苺のクレームがあり店長や青果の担当者が謝りに言ったが

許してもらえず部長と青果の総合チーフが向かってるという連絡で

した。
私は社員に常日頃「何が起こるかは問題じゃない。どう対処するか

が問題だ。それによって真価が問われるんだ。」と言っていたので

どう対処するかなと思っていました。
しばらくしたらまた連絡があり「相手は社長が来ないと話にならな

いと言って聞かない」との事でした。
私は結婚式が終わり次第、礼服のままクレーム先に行きました。
そこには表でどうすることもできないといった顔色の社員が立って

いました。
青果のチーフに内容を聞くと「春先にまれに苺に虫がわいているこ

とがありその苺をお客さんがお買いになって食べられたそうです。」

と言ったのだった。
私は「それは見てわからないのか?。」とチーフに聞くと「見たらわか

ります。」と言うことだった。
私はとにかくお客さんにお詫びしなければと思いお客さんの家に入り

ました。
中には若夫婦とそのお母さんそれに子供が1人いました。
「すいません。私スーパーの代表なんですがクレームのことでお詫び

に参りました。」と言うと「社長呼べといってるやろ」と言われました。
当時は私はまだ28~29歳でよく「社長はどこ」と聞かれたものでし

た。

「私が社長です」と言うとお客さんは「どうしてくれるンや、虫わいた苺、

俺も子供も食べたやろ、あたったらどうするんじゃ。」と言わました。

私は「病院行きましょ。何かあったらいけませんので」と言いました。

すると主人は「そんなんまだわからんやろ」と言われました。
「子供に何かあったらどうするんですか」と言いましたが聞いてもらえま

せん。
私はひたすら謝るとお客さんは「見て見ろこんな物食べたんやぞ」とパ

ックの苺を持ってきました。
「こんな物たべられへんやろ。たべれるんか」と顔の前に苺を差し出し

ました。

私は「こんなん見たらわいてるのわかるやろ。」と思いながらその苺を

つかんで自分の口の中に入れようとしました。

お客さんは「なにすんねん」と言い腕をつかんでそれを止めました。
私は「お客さんも食べたんでしょう。だったら私も食べます。お客さんだ

け病気にさす訳にはいきませんから」と言いさらに強引に口に入れよう

としました。
「わかったからもういいから今日は帰ってくれ」といわれました。
苺の返金のお金とお詫びの果物をおいて帰りました。
私はみんなに「お客さんが食べたといってるんだから食べろよそれぐら

いせんとおさまらんやろ」と言いました。

次の日もういちどお客さんの家に行ってみるとお母さんが「昨日はどう

もすいませんでした。」と反対に謝られました。
そのときからクレームはだいたい店長でおさめるようになっていったの

です。

でもこの話は私が昔、聞いた話が参考になっていてそれがすぐ浮かん

で行動に出たんです。
クラブのT先輩は〇ンタッキーでバイトで働いていました。
先輩は、ある日お客さんに「チキンの味がおかしい。」と言われ、店長

に伝えると 店長はその場でそのチキンを食べてしまい、「別にどうもな

いですが代わりのチキンを持ってきますので。」と言い、そのまま作業

場にもどると、みんなに「おまえらたるんでるぞ、チキンくさってるやろ。」

と言ったそうです。
その話のおかげでとっさに行動がとれたんです。
今頃T先輩はどうしてるかなぁ。

ウエイトレスをゲットしたのはいいですがホテルに行く金がなくて、〇ン

タッキーにいると、何もいわないのに近づいてきて手に1万円を握らせて

くれました。
先輩のおかげでいい夜を過ごせました。
そんな先輩の事を思い出させた出来事でした。

T先輩。その節はお世話になりました。



まぁクレームには金を取ろうとするものがあり、非はこちら

にあるので相手も強気です。

あくまで金は出さないと言う姿勢で、食べられないものを

相手が食べたと言うのであれば食べちゃいましょう^^

半分以上は収まるものですよ。

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流通業界に30数年携わってきた中で起こった事件をつづっています。10数年前に事件に巻き込まれた際、「真相さん」という2ちゃんねるのスレのなかで多くの支援者に支えられ、立ち直れたことに感謝の意を唱えます。
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